作者: 鶴本節子

甲奴の石塔物を見に行く

郷土史研究会の第2回談話会がありました。 今回は、本郷にある古刹『福山寺』さんへお邪魔して、石塔物や六地蔵などを見させていただくという談話会。

まずは、本堂へ案内され、ご住職の読経に合わせて『般若心経』を唱えさせていただきました。
すっきりした心になったところで、
 
 ・福山寺さんについて
 ・甲奴町内にある宝篋印塔・庚申塔・卵塔・三界万霊塔・大乗妙典塔・六地蔵について
 ・善福寺さんについて

お話しを聞いて、早速見にいきました。


お庭もお寺さんなので、苔の生え具合がとってもいい感じ(^^♪
そして、この小石で作った模様。
『京都に来たみたい~ッ』と声が。まさしく!!


すみません( ;∀;) やっぱり縦にしたのに、横になってます・・・。
これが、三界万霊塔。この世のあらゆるものを供養するために建てられた塔。
こういう精神が現代は無くなってきているのでは・・・という問いかけに、考えさせられます・・・。


福山寺にある六地蔵。
すべての生き物は、亡くなった際に、六種(六道)の世界に生まれ変わり、それを繰り返すそうです。
地獄・飢餓・畜生・修羅・人間・天上。
それぞれお地蔵さまがおられ、迷い苦しんでいるものを救ってくださっているんだそう。
お地蔵さまが道端などに立っておられるのにも、1つ1つ意味があるんですね・・・
意味を知る前と比べると、尊ぶ気持ちがもっと増します。


最後にお庭にある池を見ました。
ここにも龍にまつわる話があります。

今年から本格的に参加させてもらうようになりましたが、毎回とても興味深い話ばかりで楽しいです。
実際に見て歩ける・詳しい説明をしていただける・・・これはとてもラッキー(^^♪
興味のある方なら、誰でも参加してよいそうですよ!
ぜひ、参加してみませんか!!

 
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