作者: 鶴本節子

弘法山の磨崖仏と弘法大師像

土曜日の午後、『弘法山に磨崖仏と弘法大師像があるってホームページで見たんですけど、どこにあるんですか?』と尋ねて来られた。 弘法山頂上にある、藤棚(壊れているけど)の下にあるということは、以前教えていただいていて知っていました。
でも、弘法大師像は知りませんでした。

管理人は弘法大師像の存在を知っていたけど、磨崖仏は知らなかったようでした。
結局、
『頂上に藤棚があるので、それを目印に下ってみてください。』
としか申し訳なかったけど、言いようがありませんでした。

これではイカン!!
で、今日登って確認することにしました。
興味が大変あったし。


上に見えている柵のようなものが藤棚です。
下りる道にはチェーンの手すりがしてありました。
が!笹の葉がすごい!
下りれないことはないけど、一瞬通れるこれ・・・と躊躇します。
でも、前に進む。


1分もしないくらいには、大きな岩と祠の屋根が見えてきました。
もう、ウキウキ♪です。


祠には高さ30㎝位の石仏が。
これが弘法大師像のようです。
そして、祠の裏を見ると、薄くなってますが梵字が見えました。
昔は日輪が彫り込まれ、その下部に法連げ座とその上に不動明王をしめす梵字「カーン」が大きく彫り込まれているようです。


横でごめんなさない(◎_◎;)
その下には、また大きな岩があり、石仏がありました。


その下はこんな感じでした。
【ふるさとの足跡】という本郷・西野地区の歴史をまとめてある本によると、

  ここには石垣が築かれ8畳間くらいの平坦な場所が作られているが、ここでは昭和の初めまで矢原(やばら)地区の人が集まって『お日待ち』行事をして歓談していた。

そうです。
『お日待ち』って、いったいどんな行事なんだろう・・・。新しい疑問。


上に上がり、展望台から秋の深まった甲奴をパチリ。


これからお天気が悪くなるようです。
冬に近づいてるんですね。
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