作者: 甲奴町観光協会

平成28年度小童祇園祭り写真コンテスト入選作品発表


初秋の候 みなさまにはご健勝のことと存じます 28年度第11回「祇園祭り写真コンテスト」に応募いただき有難うございました 8月28日に審査会を実施しました結果 下記のみなさまが入賞されましたのでお知らせをいたします 今回は45人の応募で169点の作品がありました
500年の大神輿

最優秀作品「500年の大神輿」

諏訪博明  呉市

優秀賞


26-3

祭りのひととき

鍵本裕次  広島市安芸区


 
44-4

男達のお祓

木村英博  府中市

 
天に届け

天に届け

オクダメイ  三次市
 

入賞



3-5
舞う
大石正臣  広島市中区
32-2
帰路
生田正幸  三原市
21-2
水しぶきのみこし
佐藤淳子  尾道市
6-2
渾身の力
安達洋美  尾道市
31-1
まつりあと
鈴木加代子 広島市安芸区
31-1
荘厳
秋月静枝  広島市中区
31-1
合体
田中利弘  呉市
31-1
神儀の始まり
橋本隆之  福山市
25-1
祭り子②
村上泉  熊野町
31-1
ぼく怖くない
金山孝義  神石高原町

 


総評

佐々木輝義


昨年に続いて審査をさせていただいた。今年の祇園祭写真コンテストには、昨年 を上回る45名169点の応募があった。例年同様男たちによる神輿担ぎの写 真が多くみられた一方、人物を捉えた写真に秀作があった。中日に行われる提灯 行列の写真が少なかった点が残念。今年の特徴としては、被写体がバラエティに 富んでいた点が挙げられる。応募される皆さんの視野がだんだんと広がってき ているように感じる。

最優秀賞

「500年の大神輿
今年は大神輿が作られてちょうど500年。撮影者は永い時間の経過を感じさ せる、割れ目の入った長柄に着目した。長柄にピントを合わせ、神輿本体を適切 な絞り値で柔らかく表現した。 500年の節目の年にふさわしい秀作といえよ う。

優秀賞

「祭りのひととき」
境内の何気ない一場面を切り取っている。神楽殿の前で遊びに興じる3人の少 女。左側に置かれた神輿が、子供らを温かく見守っているようでもある。明暗・ 動き・奥行きが表現された、完成度の高い作品である。この場合、モノクロの選 択も成功している。

「男達のお祓」
タイトル通り、神輿を担ぐ男たちがお祓いを受けている場面である。撮影者は後 方から近寄り、そっとシャッターを切った。青い法被を着こんだ男たちを逆三角 形で画面に収めた点がこの作品の魅力。緊張感と同時に、祭りへの期待感も表現 されている。

「天へ届け」
太鼓のバチが上空に投げられた一瞬を捉えた作品だ。お社、幟、バチ。狙ってい ても、なかなかこのようにうまくは撮れないもの。お見事とというほかない。青 空がバックで、光に恵まれていれば、さらに印象的な作品になったであろう。再挑戦を期待します。

このエントリーをはてなブックマークに追加