作者: 甲奴町観光協会

平成29年度小童祗園祭写真コンテスト入選作品発表


初秋の候 みなさまにはご健勝のことと存じます 29年度第12回「祇園祭り写真コンテスト」に応募いただき有難うございました 8月29日に審査会を実施しました結果 下記のみなさまが入賞されましたのでお知らせをいたします
大神輿 渡御


最優秀作品「大神輿 渡御」

村上 泉  熊野町

優秀賞


祇園祭を楽しむ 吉本平二  広島市安佐北区


 
26-3

御神酒の振る舞い 諏訪博明  呉市

 

入賞


山越え 小川光男  福山市






舞 宮原裕子  呉市


天髙く 長尾俊介 熊野町



しまった!! 野田悦登 熊野町






人生泣き笑い 鍵本裕次 広島市安芸区

総評

佐々木輝義


今年は昨年を上回る52名・188点の応募がありました。。年々レベルが向上しており、またバラエティーに富んだ作品群で、大変楽しく、また緊張感をもって審査をさせていただきました。


最優秀賞「大神輿 渡御」

大神輿が須佐神社から武塔神社へ渡御されていく場面である。渡御の場面は何枚か応募されてきたが、この写真は完成度の高さで群を抜いていた。なにより安定した構図と撮影のタイミングが秀逸である。トリミングも隙がない。賢明に綱をひっぱる氏子総代とそれを見守る周囲の人々のバランスが絶妙。またこの写真を引き立てているのが色のマッチングである。雲間からわずかに見える「青」空と左側の人物の「青」いシャツ。そして神輿の「赤」と氏子総代のシャツの「赤」である。偶然であろうが、この色の響きあいによって、落ち着きのある写真に仕上がったといえよう。


優秀賞「祇園祭を楽しむ」

祭りの見物にやってきた外国人女性。あでやかな着物姿で、多くのカメラマンの格好の被写体になったと思われる。撮影者は、かき氷を手にした彼女らを、ひるむことなく正面から捉えた。彼女らは撮られていることを知っているわけだが、必要以上にカメラを意識することなく、柔らかな表情を見せてくれた。


優秀賞「御神酒の振る舞い」

撮影者のコメントによると、三体神輿の祭礼に先立って担ぎ手に御神酒が振る舞われたシーンとのこと。毎年撮影に訪れているという撮影者にとっても、初めて遭遇する場面だったようである。御神酒を口にする人物、湯呑に注ぐ人と受ける人――グッドタイミングである。撮影者の経験と粘りがこの写真を生んだものと想像する。


 
入賞作品をはじめ応募の作品展を

9月30日(土)より10月22日(日)まで、ジミー・カーターシビックセンター1階ホール

10月24日(火)より11月5日(日)まで、カーターセンター隣にあります「あみん」ギャラリー

にて展示いたします。

 
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