作者: 大神輿創立五〇〇年祭実行委員会

大神輿500年祭 ご寄付のお願い

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趣 意 書

 拝啓 新春の候、ご尊家ご一同様には益々ご清栄の段、大慶至極に存じます。
 平素は、須佐神社並びに須佐神社総代会に対し、並々ならぬご高配を賜り深謝致しております。
 さて、平成ニ十九年(ニ〇一七)は、広島県重要大化財に指定されている弊社の大神輿が、創立五〇〇年を迎える節目の年に当たります。
そこで、かかる年にふさわしい、記念すべき事業を検討するため、総代会を中心に関係諸氏のご協力を得て「大神輿創立五〇〇年祭実行委員会」を組織しました。
 申すまでもなく、弊社は備後国三大祇園として、古くから県北を中心にした、広い地域の祇園信仰の中核を担ってきました。この伝統は私たちも受け継ぎ、さらに充実させて次代へ渡さねばなりません。この弊社の持つ誇るべき伝統を念頭に据え検討を重ねた結果、記念事業として次のニ事業を行うことになりました。
 
 
一、大神輿の解体修理を行う。
  大神輿は、内部に永正一四年(一五一七)初建立の墨書をもつ、室町風の堅固で優れた神輿であるが、創立以来長年にわたるお旅所へのご神幸により、痛みが大変激しく解体修理を必要とします。
ニ、回廊の再建築を行う。
  本殿に通じる回廊であるが、記録によると元禄一四年(一七〇一)に再建築されています。それ以来約三〇〇年を経過し、屋根の損傷がひどく、雨漏りによる柱、桁、梁の腐朽が進み、改修は困難で再々建築の必要があります。
 以上ニつの記念事業は共に大事業であり、それ相当の資金を要します。この点では、大神輿の解体修理に広島県また三次市から補助があり、多少必要資金が軽減しますが、所有者負担金は必要であり、二事業の推進には多くの自己資金を必要とすることには変わりありません。
 つきましては、「小童の祇園さん」と多くの人々に親しまれ、信仰されてきた須佐神社を護持するため、各位に事業資金のご寄進をお願いしたいと存じます。
 出費多端な折やら大変恐縮ですが、趣旨にご賛同頂きご協力の程宜しくお願い申し上げます。
 末筆ながら、貴家のご繁栄と、ご家族の皆様のご健勝を心よりお祈り申し上げます。
 
敬具
各 位
一月吉日
須佐神社 宮司 廣田碩孝
須佐神社総代長 兼 大神輿創立五〇〇年祭実行委員長 藤原佐千夫
 
 

大神輿500年祭・事業内容


大神輿修理事業
総事業費 12,628,000円
内 平成28年度 10,628,000円
内 平成29年度 2,000,000円
所有者負担額 3,157,000円
追加工事申請中のため金額は仮定額になります(税込)
予定工期 平成28年9月~平成29年7月

回廊再建事業
事業費 15,000,000円(税込)
予定工期 平成29年1月~平成29年5月

●振込の場合
口座名 須佐神社
庄原農業協同組合 甲奴支店(8076-705) 普通 0073394

ゆうちょ銀行 五ー八(ゴイチハチ)支店(518) 普通 2774446


広島県三次市甲奴町小童
須佐神社
大神輿500年祭実行委員会




 
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